AR(拡張現実)が便利→さらなる店舗の追加希望
AR(拡張現実)は、駅から最長3kmの範囲で使用することが出来る。外出先で「ちょっとお茶」「ちょっとwi-fi」「近くのコンビニ」など、自分のテリトリー外のエリアで特に便利かと。地下鉄マップ&乗り換え以上に、AR(拡張現実)を利用しての“お店探し”に効力を発揮しそう。
このアプリ、出先で歩きながら使うことを考えると海外の旅行者より自国のひとのほうが、その機能を存分につかうことができるのでは。パケ死してしまうし。それを考慮すると、店舗のチョイスや利用パターンなどはローカライズすべきで、外回り営業職向けに、よくをいえば、次回アップデートで喫茶系チェーン店をもっと増やして欲しい。
パリ版、ロンドン版のAR(拡張現実)化を羨ましくおもっていただけに、東京版のAR(拡張現実)登場が本当にうれしい。使い勝手も良好。
ーー9月1日追記ーー
誤解があるようですか、拡張現実のPOI
はカテゴリーごとの購入です。
つまり、コンビニエンスストアのカテゴリーに対して115円、アメリカンレストランのカテゴリーに115円という具合いです。つまり、コンビニチェーンの個々に課金が発生するわけではありません。
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